白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
議員御案内の旧山古志村では、住民でつくる団体が地元の特産品であるニシキゴイを描いたデジタルアートを販売し、購入者が仮想空間上でデジタル村民になるという、そういったユニークな取組がなされています。デジタル村民にはデジタル住民票が発行され、地域の会議や村民選挙にも参加できるもので、現地在住の住民よりも多くのデジタル村民がいるようであります。
議員御案内の旧山古志村では、住民でつくる団体が地元の特産品であるニシキゴイを描いたデジタルアートを販売し、購入者が仮想空間上でデジタル村民になるという、そういったユニークな取組がなされています。デジタル村民にはデジタル住民票が発行され、地域の会議や村民選挙にも参加できるもので、現地在住の住民よりも多くのデジタル村民がいるようであります。
また、禅の里づくり推進協議会の実施する主な行事といたしましては、8月13日に禅の里大花火を諸岡地区主催の「松明の夕べ」に併せて行うほか、9月の各週末には總持寺山門デジタルアートをメインとする「ぜんのきらめき」を展開する予定であります。
令和2年12月会議で、私の一般質問の答弁で、市長は、道路のトリックアートは視覚的な効果がある反面、路面に立体標示シートを貼り付けることから、耐久性と費用に問題があり、御提案のこの立体標示につきましては、効果が高いと思われる交差点に設置をしていきたいと考えております。
加えて、禅の里づくり推進協議会では、9月の1か月間總持寺祖院山門でのデジタルアートの投影をメインとする「ぜんのきらめき」事業を展開する予定であり、各週末には和太鼓演奏や詠賛歌の調べ、地元商店街と連携した食祭りの放生市などを実施する予定でございます。
次に、禅の里づくり推進事業でありますが、これは能登半島地震からの本市完全復興のプレイベントといたしまして、まず、来月3日、4日にかけて開催予定の能登雪割草まつり、併せて門前そばの市の準備について現在進めておりまして、その事業を皮切りとして8月には禅の里花火大会、9月には開創700年記念として1か月にわたる總持寺山門デジタルアートのほか、ぜんのきらめき事業を行います。
さらに、4月には大丸梅田店にて販売を目的とした九谷焼アートイベントも企画しております。 引き続き、全国の交流都市やこれまで築き上げてきました人脈、また先ほど議員からも御案内ありましたように体験を通じながら、小松のブランドを生かして様々な機会で誘客活動を努めてまいりたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。 以上でございます。
また、能美市との連携で取り組んでいるKUTANismでは、現代アート的な工芸作品を歴史的な建造物に掛け合わせる演出を行う新たな展覧会を北陸3県の工芸都市と同時開催いたします。 第3は、「地球環境の保全」です。 今年度は、生活圏への熊の出没が目撃だけでも226件発生し、市民の皆様には大変な御心配をおかけし、さらに85町内会では草刈り、柿の除去など協力をいただきました。
私は、ラッピングバスが現在よりも台数が増えても、ラッピングのデザインのセンスが大事であり、現代美術のアートなデザインや金沢の子どもたちのデザインなど、すてきでわくわくするようなラッピングバスをもっと増やしていくべきと考えますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞きします。 次に、広告景観についてお聞きします。最近、目に余る屋外広告物で、いわゆるのぼり旗が沿道に目につきます。
また、年明けには美術専門の月刊誌に掲載され、NHKのEテレ「日曜美術館アートシーン」にも放送される予定でございます。 さらに、県内外から電話でのお問合せが多いことから、事業としての効果は確実に感じているところでございます。 今後も周知を行い、入館者のさらなる確保に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 岩村正秀君。
その中で、目・視覚の錯覚を利用し、道路の塗装・舗装のラインなどを立体的に浮き出したり、人が横断歩道を渡っているように見えるトリックアートを道路に描いているところもあります。 そこで、道路の横断歩道などの塗装・舗装について、以下3点、お伺いいたします。 1点目として、交差点直前での道路のトリックアートの塗装・舗装のメリットとデメリットと設置の考えについて、市当局の考えをお伺いいたします。
また、金沢美術工芸大学では、令和5年度中の新キャンパスへの移転に向けて、今回、建設工事に係る請負契約議案をお諮りしていますほか、設備が老朽化しているアートホールは、本日から大規模改修工事のため休館することとし、明年9月1日の再開を目指して準備を進めていきます。
目の前の広がるデジタルアートで描かれたKOMATSU JAPANの美しく幻想的な世界の感動を多くの訪問者に体験いただくとともに、ここに多くの人が集まり交わり、そして新しい価値や文化が生まれ広がっていく、そんなスポットとなるよう期待しております。 南加賀のターミナル機能強化として進めています駅西立体駐車場整備は、このたび優先交渉権者と事業計画について基本合意いたしました。
文化交流サロン鶉荘やアート&クラフト交流館なども設置されている吉野工芸の里は、吉野地域振興協議会で運営されています。この協議会は、この7月13日に手取川ジオパーク推進協議会とジオパーク活動の推進に関する連携協定を締結し、分野を超えて作家がその新デザインの考案や商品開発など取り組む拠点としております。
また、広報わじま9月号に掲載いたしましたとおり、今月11日から21日まで總持寺祖院及び總持寺通り商店街周辺におきまして、總持寺山門デジタルアートや和太鼓演奏、お香の路、竹灯籠の彩りなどを実施するイベントぜんのきらめきを開催することといたしており、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めながら来年に向けてにぎわいづくりを行っているところでございます。
また、金沢21世紀美術館も、開館の何年も前から、現代アートについての様々な企画やシンポジウムなどの催しが開かれていました。不要になったおもちゃを無料で交換し合うかえっこバザールや、アーティストが制作したコースターを市内の様々な喫茶店で使用しPRする企画、また、開館1年前に開催された「美術館が街を変える」と銘打たれたカウントダウンフォーラムなど、今でも印象に残る斬新な企画がめじろ押しでした。
金沢21世紀美術館では、デジタル技術を駆使し、プログラマーやCSアニメーター、数学者、建築家ら、科学や芸術分野の精鋭で構成するアート集団--チームラボによるアート展が開催され、デジタル文化やコンテンツ文化への関心も高く、人材育成や新産業創出を主眼とするイート金沢が復活し、新たなビジネスへの環境が整えられる価値創造拠点には、創業支援オフィスも予定されています。
例えば一般事務職員、受付、電車の運転士などの業務はAIに置き換えられると言われておりますし、そのような単純作業というよりも、一般的な事務事業以外に、例えば創造性を有する芸術性あるアートディレクターとか作曲家とか、そういうようなものはAIに奪われにくいというような事例がいろいろとあるわけです。
また、アートホールの大規模改修工事に着手するほか、金沢21世紀美術館では、5月から始まる特別展において、入場日時を指定した観覧券の試験販売を実施し、混雑の緩和と快適な鑑賞環境の創出に努めます。加えて、能楽美術館等において、祖父母と共に子どもが楽しめる、AR--拡張現実技術を活用した展示を導入することとしており、幅広い年齢層が文化施設に足を運ぶきっかけになればと考えています。
検討委員会での御意見ですけれども、工芸品の需要を生み出すため、市民等の使い手にふだんの生活から工芸品にふれてもらい、使ってもらうことの必要性やつくり手の経営力の向上、さらには、つなぎ手によるつくり手のプロデュースや発信の強化、国際的なアートフェアなどへの出展等による海外展開が重要との意見が出されました。
、そのほかには「よい美術館なのに、運営まで個性的」「要領悪い運営もアートのうち!?」など、美術館運営、チケット販売方法、スタッフの教育不足を指摘する投稿が圧倒的に多いのであります。しかし、幸いなことに、美術館の作品、展示物、建物に関しては、ほとんどの方がよい美術館と評価しています。